映画『最高の人生の見つけ方』
住本 有記の website です。
私の大好きな映画で、何度も見ています。
あるブログによると、
[ 死を目前にした友情に泣ける心温まる映画です。
余命・病気・死という重いテーマでありながらコメディ要素があり、
泣けるのに笑って心温まるような映画になっていました。
真面目な自動車整備工・カーターと大金持ちの実業家・エドワード。
2人は入院した病室で出会い、余命6か月という人生の期限を言い渡されました。
唐突に余命宣告された2人は思い残すことがないようにと、
お互いの死ぬまでにやっておきたいことを書き出した『棺桶リスト』という
1枚のリストを作り、死ぬ前に全部叶えよう!
と病院を出て生涯最後の壮大な冒険旅行へと出かけます。
棺桶に後悔を持ち込まないため…、棺桶リストという夢を全て叶えるために…。
お金があるから幸せ、家族がいるから幸せ、自由だから幸せなのではなく、
それがあって自分の人生に幸せを見出すことができるのか、
気付くことができるのかが大切なのかもしれませんね。
棺桶リストを書いている時の2人は我慢することなく、
死を知って初めて自由になった2人が少年のようにキラキラを語っているのが
良かったですね。
その後、ケンカをして棺桶リストをエドワードが破いてしまいましたが、
カーターはそれを拾って直しておき、死の間際に「あとは頼むよ。」と
棺桶リストと共に自分の夢をエドワードに託した姿には泣けました。]
この映画は、親友2人で、死の直前に旅する映画です。
私は、死ぬ直前ではなく、生涯を通して、世界中を旅行したいです。
私は、旅行が大好きで、国内外の旅行を、楽しんでいます。
留学するまでは、忙しいですし、海外は、留学先からなら、安く行けますので、
留学したら、色々な国に、旅行したいです。
私は、大好きな人と結婚するのも、私の人生の最大ミッションです。
私の人生で、夫が、1番の親友だと思える人がいいです。
私は、大好きな夫と、夫婦, 2人で、生涯をかけて、旅行したいです。
家族旅行もしたいですが、夫婦、2人だけの旅行を大事にしていきたいです。
私の『棺桶リスト』は、スカイダイビングぐらいにしたいです。
スカイダイビングは、怖いので、余命宣告された後か、
かなり、おばあちゃんになってから、してみたいです。
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